音曼荼羅演奏の様子

6月23日の音曼荼羅奉納演奏後、翌日に再び小馬崎達也氏に演奏いただいた時の映像です。
今後の金倉寺の法要にぜひ音曼荼羅を取り入れていきたいですね。



「音曼荼羅」奉納演奏

本日午前11時よりおこなわれました「音曼荼羅」奉納演奏の様子です。
12種の音階をもつお鈴を鳴らすだけですが、それぞれのお鈴の音が共鳴し、とても美しい音楽が奏でられることに驚きです。
厳かで神秘的な空気のなか、法要をおこなうことができました。



「音曼荼羅」納品

本日金倉寺に「音曼荼羅」が届きました。
「音曼荼羅」とは、干支ごとに対応した十二の音のお鈴による曼荼羅で、干支と音については司馬遷の『史記』の記述を元に制作されたものです。
四国では金倉寺への奉納が初めてとのこと。


何でしょうか?

ただいま、お香にまつわるこんな新作を作成中。
乞うご期待。

香皿