「うどん県時間旅行物語」について
| お知らせ
「うどん県」として全国的に定着しつつある香川県ですが、7月1日より新たなキャンペーンが展開されます。
その名も「うどん県時間旅行物語」。
http://www.my-kagawa.jp/udon-ken/
「うどん県時間旅行物語」には、「県内霊場での特別イベント」ということで金倉寺も協賛しています。
四国霊場第76番 金倉寺
「乃木将軍の部屋(客殿)・遺品公開」
開催期間:2013年7月~12月の第1・3土日
※9月と12月は1日(日)・7日(土)と15日(日)・21日(土)となります
入場時間:10時~16時
金 額:200円(パンフレット付き)
普段は一般公開されていません乃木将軍が仮住まいされた金倉寺客殿と遺品を公開いたします。
乃木将軍の遺品にふれ、明治期に思いをはせてみるのもまた「うどん県時間旅行物語」ではないでしょうか。
さて、以下「うどん県時間旅行物語」のキャッチフレーズをご紹介します。
「うどん県」がまだ「香川県」だった昭和30~40年代、
多くの修学旅行生で賑わっていた香川の観光地。
「うどん県・時間旅行物語」で、昔訪れた「あの場所」へもう一度!
懐かしいあの日に帰るノスタルジーな旅に出かけてみませんか。
あえて『「うどん県」がまだ「香川県」だった…』は触れずにおきましょう(笑)
「昭和30~40年代、多くの宗学旅行生で賑わっていた香川の観光地。」とありますが、なんとこの時代、香川県は京都・奈良に次いで修学旅行生が多かったそうです。
意外ですね~。