香川の八十八ヶ所霊場23箇所をおへんろをして自分だけのアート作品を作ろう

明日から始まる「瀬戸内国際芸術祭2019」。
2010年より始まり、今回が4回目となる瀬戸内国際芸術祭ですが、今年も瀬戸内の島々を巡るアートの祭典として、4月26日~5月26日の春、7月19日~8月25日の夏、9月28日~11月4日の秋と3回に分けて開催されます。
その「瀬戸内国際芸術祭2019」に四国八十八ヶ所讃岐23ヶ寺も県内連携事業として参加いたします。


pusu+pusu

香川の八十八ヶ所霊場23箇所をおへんろをして自分だけのアート作品を作ろう

四国八十八ヶ所霊場のうち香川県にある23ヶ寺を巡り、自分だけのオリジナルpusu+pusu作品を作ろうと企画。
pusu+pusu(プスプス)とは、香川ゆかりのテーマで作った小さな段ボールパーツを、香川の地図をイメージした台紙の上にプスプスとさしていくと、立体的な建物や背景ができるもの。
各寺院の記念行事などに参加いただいた方にお配りいたしますが、配布条件は寺院により異なりますので、詳しくはチラシをご覧ください。




また記念事業に参加できなくても、pusu+pusu1個につき100円にて授与いたします。

ちなみに金倉寺は記念事業ではなく、安産祈願参拝者の方に無料配布いたします。
授与希望の方には本堂売店にて1つ100円にて授与いたしております。

ぜひこの機会に四国霊場もご参拝ください。